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自家発電用のソーラーパネルについて

家庭で自家発電といえば、太陽光発電システムということになるのは異論のないところです。今回はその太陽光発電システムの核となる、ソーラーパネルについて説明します。みなさんもよくご存知のように、太陽光発電システムは光が当たってナンボです。光が当たらないと極端にいえばタダの箱ということになるのです。

太陽光発電システムはソーラーパネルに光があたっているところが発電します。この簡単な事実を以外に落として理待っている場合があるのです。ソーラーパネルの最も理想的な設置の向き、角度は南向きであることは基本的なことなのですが、角度については30度ということになっています。太陽の日の高さなどは季節によって変わります。その平均値をとってソーラーパネルの角度を30度に設置した場合、年間を通して、発電量は一番多いということになるのです。

一方、実際の屋根の場合、理想的なものはほとんどないといっていいでしょう。実際は東面であったり西面であったり、あるいは東南と西南の二面設置であったりと屋根の状況によってさまざまであるわけなのです。

屋根の向き以外にも様々な要因でソーラーパネルに影がかかることがあり、発電効率が懸念されることがあります。設置を見当する際は、できるだけ影になる要因を排除しなくてはいけません。

まずは屋根の向きですが、何も遮る物がなければ、真南の向きにソーラーパネルを設置するのが、一年を通しての発電量は最も多いです。東面、西面にも設置は可能です。その場合、南面設置を100とした場合に比べて発電量は10%から15%減と考えたほうがいいでしょう。それでも、日本の家屋で、南面だけで希望の発電量を得ることはできませんので必然的に東面、西面への設置をすることになります。

他に、屋根に影を作る物として、樹木が考えられます。夏と冬では葉の生い茂る時期によってソーラーパネルに影を作ることがあります。また、秋から冬にかけて落ち葉などで発電量が下がることがありますので注意が必要です。そして、気を付けたいのが、電信柱や鉄塔です。そのときに影がかかっていなくても季節によっては影になることもあるかもしれません。

また、冬場の雪を気にする人がいますが、相当雪深い山奥に行かない限りは屋根に雪に埋もれるという場面はあまり多くはありません。ソーラーパネルは熱がこもりやすいので雪が残ることも少ないのです。

他には、電気的な配線のルール、ソーラーパネルと架台との屋根面の取り合わせ、ソーラーパネルに対して年間を通しての日照時間、周囲の状況、設置のコスト等を十分考慮の上、最適な発電が得られるようにしなくてはいけませんね。

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